【スピン研究その2】バックスピンを打つにはコツがある!

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スピンショットの中でも、バックスピンは、グリーンでのアプローチに使われる憧れのショットでしょう。カップを超えた場所から戻ってくるボールは、上級者だけの技と思いがちです。バックスピンは、コツをおさえることで初心者でも打つことができます。今回は、バックスピンを打つコツについて解説していきます。

アプローチショットにバックスピンを使おう

バックスピンは、アプローチショットで使われることが多いです。ボールに逆回転をかけ、進行方向と逆にボールを転がします。カップに近づいていくことで、効果的なアプローチとなります。コツをおさえて、バックスピンを使ってみましょう。

バックスピンを打つ3つのコツ

実は、バックスピンは誰が打っても自然にかかっています。ボールが戻ってくるようなバックスピンは、意図的に逆回転を加える必要があります。3つのバックスピンを打つコツを見て、練習してみましょう。

ボールの下半分をインパクトする

バックスピンを打つ際には、ボールの下半分を打ちます。ボール下方向から回転が始まり、揚力の影響を受けて、逆回転がかかります。バックスピンが上手くできないという方はまずインパクトの位置を見直してみましょう。

鋭角にボールを捉える

インパクト位置の次は、鋭角にボールを捉えることを意識しましょう。上から切るようにボールを捉えると、強烈なバックスピンがかかりやすいです。テニスのドロップショットなどに近い感覚と言えます。

コンパクトなスイングでインパクトを加速させる

インパクトスピードも重要です。インパクトスピードが遅いと、ボールを下からすくいあげる形になり、バックスピンはあまりかかりません。コンパクトなスイングでボール下半分を打ち抜くことで、回転数が上がり、効果的なバックスピンを打つことができます。

外的要因を味方につけて強烈なバックスピンを打とう

バックスピンは、ボールやコンディションの影響を強く受けます。バックスピンを打ちたい場合には、外的要因も生かしましょう。

ボール

ゴルフボールには、スピン系とディスタンス系があります。スピン系は、表面が薄く、回転のかかりやすい構造になっています。状況に合わせて、ボールを使い分けるのも、バックスピンの活用に有効です。

コース

芝が順目のフェアウェイでは、ボールに芝が絡まず、バックスピンをかけやすいです。逆目のフェアウェイやラフは、芝が絡み、バックスピンがかかりにくいと言えます。ショットの位置でもバックスピンが打てるかが変わります。

バックスピンと同じ方向に吹くアゲインストの風は、回転を強くしてくれます。風に戻される分、距離の計算は難しくなる点には注意が必要です。風を読むこともバックスピンのコツと言えるでしょう。

まとめ

バックスピンは、プロや上級者の技と思われがちですが、初心者でもコツをおさえることで打つことができます。インパクト位置、インパクトスピード、打ち込む角度などが重要です。環境を生かすこともコツであるため、芝や風も味方につけて、バックスピンにチャレンジしてみましょう。

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